アンティーク着物屋　店長blog

本日のコーデ！









「紫地麻の葉に菊と南天袷着物」と、「茶色と金の市松柄名古屋帯」です！

着物は麻の葉を基調に菊、南天を全体に配した柄です。
写実的な描き方と色合いが
派手ではないですが、凝った印象を与えます。

帯は茶色と金の市松柄。
名古屋帯ですが、金色が華やかです。
着物の古典的な味に合わせて選びました。



『紫地麻の葉に菊と南天袷着物』
価格：￥150,000
サイズ：丈（肩から）146・裄61・袖丈64（cm）
状態：素材は正絹です。
状態はこの時代のものとしては大変良いです。
詳しくはお問い合わせください。




『茶色と金の市松柄名古屋帯』
価格：￥10,000　
サイズ：手の長さ250・幅15、たれの長さ116・幅29.5（cm）
状態：ごく小さなしみなどがあります。
使用感は若干ありますが、
比較的良い状態です。

そのほかの小物についてはお問い合わせください。





















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